КРАСНАЯЗВЕЗДА

実車解説
 「クラスナヤ・ズベズダ(赤い星)」は第二次大戦中に作られたソビ エト軍のパトロール/支援用の自走装甲トロッコです。
 主武装としてKV−T戦車の砲塔を、急造された巨大なボディに搭載 はされてます。
ボディ前半部にはDT機銃を副武装として装備していますが、この機銃 もKV戦車からの流用です。
 異なるパターンの写真が確認できますが、実際には試作どまりだった 様です。

アイテム概要

  1. マイナーメジャ−な「ズベズダ号」を1/144スケールでモデル化しました。
  2. 挽き物の砲身と前後バッファー、ウレタン製のボディと砲塔が入ってます。
    車体内部は空洞になってますからNゲージ用の動力ユニットを装備できるかも?


製品リストORDERVL-4402