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Tiger-U 10.5cm/L68 KwK
(Topf Blende)

Tiger-U 10.5cm/L68 KwK

ティーガーUへの10.5cm砲の換装案は1944年11月にクルップが作製した「既存戦車の(適応化のための)再武装」というタイトルのフォリオの中に簡単な図案が見出せます。
このフォリオは「伍長」はもちろん、将軍クラスの軍人に配布され意見を求められました。
伍長は以前より主砲の強化を求めていましたが、

  1. 長大する装薬の為、装填作業のスペースが確保できず砲塔の拡大が必要。
  2. 分離薬筒化すると作業スペースは収まるが、発射頻度が低下する。
  3. 発射頻度をキープするには装填手の一名追加が必要であるが、乗員スペース確保の為にやはり砲塔の拡大が必要である。
  4. 俯角射撃の制限、10.5cm砲の後座長の為にターレットリングの拡大。
  5. ターレットリングの拡大の為に車台の拡大
など、芋づる式に問題が露呈しました。
フォリオ内でも既存のティーガーUに10.5cm砲を芋付けした様なラフな線図に全長や既存のティーガーUとのサイズ面での比較が示されているだけであり、むしろテイーガーUに10.5cm砲を搭載するのは現状のままでは極めて困難である事を示すための、クルップなりの回答だったのかも知れません。

商品概容(ZM-3520)

  1. 防盾本体は専門誌等の掲載図でポピュラーなティーガーUの鉢型防盾(Topf Blende)のスタイルに。(レジン製)
  2. 砲身本体はアルミ挽き物で、マズルブレーキが装着される部分にはネジ状の螺旋加工
  3. 砲身の分割部先端は専門誌等の掲載図のようにプレーンなタイプと、実際のティーガーUのそれの様な2種類をセット(真鍮製)
  4. 延長された砲身に合わせ、延長されたクリーニングロッドをセット(真鍮製)
  5. マズルブレーキはレジン製の前後2分割構造。
  6. 防盾その他もレジン製。

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